このページでは、仕事を頑張ろうとしているのに、何故か集中できない、その結果、仕事で満足な結果が出せない、自分に自信が持てない方向けに対処策を解説します。

「集中できない」こんなお悩みありませんか?

  • 頑張りたい気持ちはあるけど、集中できず困っている
  • 集中できない事が原因で、作業に時間がかかる。ミスが起こる
  • 「よく考える」ことが出来ないで仕事の質が下がっている
  • 「やらなきゃ」と自分責めしてしまい、不安ばかりが募る
  • 緊急事態の時に冷静に対処できず、後で反省することが多い
  • 何が原因で集中できていないのか、よく分からず困っている

上記の様に集中力の低下が原因で仕事の成果が出せず、自分の気持ちを追い込んでいる場合は対策が必要です。

集中力が発揮できない状況が続くと、活動の効率が落ちて自信が無くなるなど気持ちの面で追い込まれる上、仕事が遅延し負担がさらに増える、失敗が増える・質が低下するなど自分に期待された役割を十分果たせなくなります。

結果、周囲からの信頼感が失われ人間関係が悪化する、など悪循環を作ってしまいます。

集中は、仕事に良い循環をもたらす

一方、こんな風になればいいなと思方は多いのではないでしょうか?

  • 仕事に自然と、集中できている
  • 質が高く効率的に成果が出せて、達成感を感じられている
  • 自分で仕事をコントロール出来ている実感が持てている
  • 状況変化を察知し、問題の早期解決や次のチャンスに繋げられている
  • 急に対処が必要な事も、素早く冷静に対応できる
  • ゆとりをもって行動できている

自信と安心感をもって仕事ができる晴れやかさ

「こうなるために、集中できる自分になりたい。」

と改めて実感されることと思います。

集中できない原因を、探る

まず、「集中」という言葉の意味を確認しましょう。

集中 一つのところにあつまること、また、あつめること。

新選国語辞典 第六版 小学館

仕事に集中する、とは「仕事に自分の意識を集める」ことを意味しますね。

さて、集中力を損ねる原因は、大きく2つの問題に分けられます。

  • 自分の外側の問題(周囲の環境、仕事の状況、人間関係など)
  • 自分の内側の問題(目に見えない為、原因が分かりにくいことが多い)

 自分の外側に集中力を損ねる原因がある場合は、周囲の人・同じ境遇にいる人も自分と同様集中できず悩んでいる場合が多いです。

 この状況に対応する方法を同じ問題を抱える人と一緒に学んだり、環境自体を変える事で問題は解決に向かいます。状況が外部からも観察しやすいので、指摘もしやすく、ハウツー本なども沢山あります。

 一方自分の内側の問題についてはその人自身の内側の問題のため、目に見えず、本人も無自覚に集中力を損ねている、という分かりにくさがあります。

 ここで人の内面の問題を「自覚が足りない」とか「やる気がない」と言って、危機感をあおって強引に集中を意識させようとするケースがあります。

危機感で集中力を高めることが出来るのは、人間の脳の構造上、基本的に緊急時のみです。

集中力を持続的に発揮したいときは「危機感に頼る方法」はおススメしません。

では、集中力を持続的に発揮するには、どうすればよいのでしょうか。

なお、集中力については、その人の持って生まれた気質によるところもあります。
この場合、以下に述べる解決策以外の方法が有効な場合もあります。

「集中する」とは「自分の中の多重構造を整える」こと

集中力を高める方法は、思考(考える)や意思・信念(価値観)、行動(技術)の視点から語られることが多いです。

もちろん、この視点での対策も必要です。

ただ、その前提として、自分の気持ち(感情)のセルフケアが大切です。

自分の気持ちと集中力が、どう関係するのか?

まず、人の心の特徴を簡単に説明しますね。

職場では、基本的に思考(考える)意思・信念(価値観)そして行動の力で現実を動かしている様に見えますが・・・。

根底に感情(気持ち)があり、それが仕事のやる気や安心感、創造性という仕事の原動力の役割を果たしています。

この、自分の中の多重構造をどう調和させられるか、が大切です。

感情(気持ち)は、(大人でも)幼い子どものような性質を持っています。大人の自分の中に、子どもの自分がまだ生きていて、大人の自分に多大なる影響を与えているのです。

感情は、起きた出来事に対して、反射的に(つまり無意識で)反応をします。

「嬉しいな!」とか、「何だか嫌だな~」と「感じる」訳です。

これは、暑い部屋に入って汗をかく、というに相当するものです。反応に良し悪しはありません。

今、目の前で起きている出来事が「気持ち良ければもっとやりたい」「不快であれば避けたい」という基準で行動しようとします。

現実には、その場では「不快・不安なこと」であっても、将来の「心地よさ・安心」の為に、今は、頑張って取り組む必要がある、そんなことが多いのではないでしょうか。

思考(考える)意思・信念(価値観)は、大人として現実に向き合う役割です。

そこで、意思・信念が、「今ちょっと辛いけど将来の心地よさのために集中しよう!」と、感情に働きかけて、「感情が納得できれば」安心して集中できるという流れになります。

「感情が納得できれば」

感情が安心するので

(結果として)集中できる

という流れを作ることが、大切です。

さて、どうすれば感情は納得するか。

分かり易いのは、「過去同じパターンで上手く行った、気持ちが良かった」という、過去の実績で納得できるパターンです。

意思・信念(価値観)は、過去の経験や知識から育まれ、普段はほとんど無意識に自分の行動を制御しています。

この意思・信念が、過去・今・未来いずれかの気持ち良さに行動を繋げようとしないと、感情は「納得が出来ず」やる気も集中力も湧きません。

意思・信念が「自分を気持ちよくする」ことではなく、別のところへ気を向けているとちゃんと感情が納得する方針を出すことが出来ず、自分の内面がバラバラな状況を生みます。

自分の内面がバラバラでは、集中(一つにあつめる、という意味でしたね)は出来ないのです。

この状況を心理学では、「自己不一致」と表現します。

どうすれば、自分の内面がまとまるのか?

仕事に集中する、とは「仕事に自分の意識を集める」ことでした

よく言われる「意識を高めて集中しよう」という言葉は、意思・信念の力だけに頼る方法です。大切ではありますが、この力だけに頼るのは、お勧めしません。

集中力を高めるためのおススメは、

自分の感情の声に、耳を傾ける

意思(信念)を良い方向に修正する

感情と意思・信念(価値観)のお互いの言い分を調整して、心のバランスを取っていくのです。

集中したいのに、なぜだか気が散る、と自分で感じられる場合は、「感情」が、何らかのSOSを出している可能性が高いです。

甘えているとか、努力が足りない、という根性論では解決しません。

感情の動きが停滞すると、集中力のみならず、「やる気」や「安心感」、「創造性」までもが停滞します。

一旦感情の声に意識をむけ、そのまま受け入れることが習慣として出来る様になると自然と一つのことに集中することが出来る様になってきます。

同時に、過去の経験や知識の影響で身につけてしまった、無意識に感情の声を無視してしまうような「不自由な意思・信念」を修正すると、集中力を削ぐ過剰なプレシャーから解放されて状況を冷静に見つめられるようになります。

自分の中の、「人生ルールブック」「行動・思考の原理・原則」過度に自分責めしない方向に調整すると、安心して物事に集中できるようになるのです。

この2つに取り組むことで、自分の中の感情(気持ち)意思・信念(価値観)思考(考える)のバランスが取れ、自然と集中できる状況が生まれます。

集中できる自分創りには、このような順序が大切です。

これらが習慣化出来て、物事を順調に進められるようになると、自然と自信が湧いてきて、前向きに新しいことに挑戦できる、という「良い循環」に乗れます。

体験されたことが無い方には、「難しい」と感じる方もいるかもしれません。

・・・実は、

やること自体は決して難しくありません。

出来ている人からは、小学生の頃から出来ていた、というお話を伺います。

出来ている人も無意識レベルで反射的にやっているので、なかなか他の人に伝えにくい様です。

一方出来ていない人は、出来ている状況自体がよく分からず、原因不明のまま苦労されている事が多いのです。

知識というよりは、

体験して、練習して、習慣にする

という流れが大切です。

イメージとしてはスポーツや習い事の上達、車の免許取得に近いです。

是非カウンセラーと一緒にこの良い循環創りをされることをおススメします。

「本音のキャリアカウンセリング」は、この自分との関係改善のお手伝いを通じて、集中して仕事が出来て、成果も出せる様になるための本質的な改善をお手伝いします!

元当事者のカウンセラーから

「本音のキャリアカウンセリング」のカウンセラー・向井も集中できず苦労した経験があります。

頑張ろうと、意志・信念を禁欲的な方向に向けたり、スキル獲得にばかり目を向け、不安一杯で集中力が低い状況のまま迷走していました。結果、仕事の質の低下や失敗が起こり、周囲からの信頼感も損なわれ更に自信が無くなっていました。

自分責めを止め、ありのままの自分をまず受け入れることが出来て以降、自然と集中できるようになってきました。最近では集中力はほとんど意識せず、結果として集中できてたな、という感じです。

集中できない状況を忌み嫌うのではなく、上手に向き合う。

これが出来てから、自分の人生を自分でやっている感覚(自律的なキャリア形成)も高められるようになりました。

その経験を踏まえて私は、「キャリアカウンセリング」×「心理療法」、という2つの視点でお手伝いをしています。

仕事の集中力アップは、まず「無条件の安全・安心感を体験する」ことからスタートすることがおススメです。

まずは、初回お試しで相談してみよう。

この「本音のキャリアカウンセリング」の特徴は次の通りです。

「本音のキャリアカウンセリング」の3つの特徴です。

※イメージ画像

元当事者として、辛さの克服経験があります

  私自身、キャリア難民×集中力の問題で苦労し、克服しました。

組み合わせで、無理のないプロセスと効果を両立

  心理療法(心の安全基地創り)×キャリア支援(自分軸の未来創り)

  ×小売業販売・企画職出身(気軽さ・分かり易さ)

●心療内科にて、2,000件超支援実績+単独講演会※で満足度97.5%超

  心の不調と向き合われている多くの患者様を担当しています。

  休職中の患者様の転職・復職支援も、多数の実績があります。

   

※2023年2月、キャリア形成サポートセンター(厚生労働省事業)主催の「不安な気持ちから始めるキャリアの第一歩」と題して、単独講演会を行った際の結果です。

カウンセリングをするメリットは、実際に体験できることです。

まずはカウンセリングの時間がお客様の安全基地になり、実際に体験して頂くこと。

その上で自分の中に安全基地が作れ、それを拠点に未来を築くお手伝いをします。

お客様の声

「以前に比べると自分を大切にできるようになってきた気がします。」(D様)

お客様から、卒業時にアンケートにご回答頂きました。

今回のカウンセリングで役に立ったところはどんなところでしたか?

お客様 D様
⑴自分の感情や本音に目を向けることができるようになった

⑵安全基地の存在の大切さを実感・体感できた自己受容や自分軸で生きるヒントをもらうことができた

今回カウンセリングにかけていただいた費用・時間・労力など総合して、見合う価値は得られましたでしょうか。

お客様 D様
大満足です。カウンセリングだけでなく、カウンセリング後にいただくフィードバックメールもとてもよかったですし、頂いた資料もあとから振り返ったり取り組んだりすることができ、ありがたかったです。

総合的にとても価値があったと感じます。

「本音のキャリアカウンセリング」はどのような方におススメですか?

お客様 A様
表現することが苦手な方ほど対話を通じて表現するのがおススメだと思いました。

また、思考優先型の人は実際にカウンセリングやワークをすることで体感ができるので、深い気づきに繋がると思います。

キャリアカウンセリング後の感想を教えてください。

お客様 D様
最初は自分の感情と向き合うのは怖かったけれど、先生が安全基地となってくれたので向き合うことができたと思います。知識ばかりでしっくりきていなかったことも、実際に体感することで深い気づきとなりました。

前に比べると少しだけ自分に優しくできるようになった気がします。

本当に貴重な機会をありがとうございました。

【カウンセラー向井より】
 こちらのお客様は既に他のカウンセリングやセラピーも体験の上でご利用頂きました。
 知識として分かる、という段階から安心して想いを語る体験や、各種ワークを通じ「自分を大切にする」感覚を自ら育むお手伝いをさせて頂きました。
 内省が進む中で、これまでの職業経験の意味などキャリアの振り返りの要素も大切な気づきとなりました。
 自分との内面的な対話の過程で、仕事の振り返りや、そこへの知見がお役に立てることを私も学ばせて頂いたケースです。
(※モニター価格にて実施)

相談する事が未来を作る第一歩に。

まずは気軽に相談してみませんか。

初回お試しオンラインカウンセリング

お伝えしたい事が、まだまだあります。

是非一度話を聴いてみませんか?いろいろお伝えできると思います。

ZOOMオンラインシステムを利用し、カウンセリングを実施します。

使ったことが無い方もご説明差し上げますので、ご安心してお申し込みください。

また、2回目以降の継続を強要することも致しませんのでどうぞご安心ください。

自分の未来を切り開く鍵の一つは「時間を確保すること。」

未来の自分が今の自分に感謝出来る様に。

早ければ早いほど無理のない、自然な成長に繋がります。

是非今すぐお申し込みくださいね。

皆様からのお申込みを、お待ちしております。