不安や気疲れに振り回されない“自分らしい人間関係”を育てませんか?

仕事を頑張ってきたのに、
「人間関係に疲れる」「どうしてもうまくいかない」と感じていませんか?

それはあなたの努力が足りないのではなく、
これまでに身につけてきた“心のクセ”が原因かもしれません。
 

これまで、たくさん頑張ってこられたのだと思います。
それでもしんどさが続くなら、
責めたり無理を重ねるのではなく、少しだけ別の方法を試してみませんか?
 

「自分の土台を整える」ことで、
人との関わりはもっと穏やかで、自分らしいものに変えていけます。

私はキャリアカウンセラーとして、人間関係やコミュニケーションについてのご不安・ご相談を多数伺ってきました。その背後に、「自分自身との関係が整っていない」という問題が隠れているケースが多いです。 

この問題を整理してゆくと、人間関係はもちろん、人生全体も良い流れになっていきます。このページでは、実際にお手伝いさせて頂いたケースで得た知見をもとにご説明します。

なお、こうして「自分の内側に目を向けること」「心のケアに取り組むこと」は、決して弱さではありません。
むしろ、目をそらさずに向き合おうとしているあなたの姿勢は、とても勇気のある一歩です。

自分を責めるのではなく、大切に扱ってあげることから、少しずつ、現実が変わり始めます。

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職場の人間関係が上手くいかず困っていた元・当事者のカウンセラーが、あなたの「心の土台づくり」を丁寧にサポートします。

職場の人間関係がしんどい。それ、あなたが「弱い」からではありません。

  • 人の目が気になって、自分のことがわからなくなる
  • 上司や同僚に萎縮してしまう
  • 「こんな自分じゃダメ」と自己否定してしまう
  • 自分らしく働きたいけど、どうしたらいいか分からない

職場の人間関係がうまくいかない。そんな悩みを抱えている方の多くは、
仕事ができないわけでも、他人とうまくやる気がないわけでもありません。

実は――
自分の内側の“安心感”が育ちきっていないことが原因で、
人間関係の中で、見えない「ズレ」が生まれていることがあるのです。
 

それは無意識の“心の反応パターン”かもしれません

  • 相手の顔色ばかり気になって疲れる…」
  • 一度否定されると頭が真っ白になる…」
  • 褒められても受け取れない…」
  • 評価されても、どこか不安が消えない」
  • ミスしないように、ずっと気を張っていて疲れる…」

頑張っているのに、人間関係がうまくいかない。
そんな時、自分を責めるしかない気持ちになっていませんか?

その原因は、あなたの性格や努力不足ではなく、
『人との関わり方のパターン(=不安型愛着スタイル)』かもしれません。

幼い自分が頑張った「なごり」

私たちは子ども時代から、無意識のうちに「人との関わり方」を身につけていきます。
その中にあるのが「愛着スタイル」という考え方です。 

たとえば、不安定型愛着スタイルの人は、
他人の反応に敏感で、嫌われないよう気を遣いすぎてしまったり、
どれだけ評価されても安心できなかったりします。

それは、特別なトラウマや出来事があった人だけに起こるものではなく、
環境や経験の積み重ねで、誰にでも生まれる「心の反応パターン」です。

幼い頃の自分が頑張って身に付けた「なごり」とも言えます。

【ご参考】大人の「不安定愛着スタイル」困り事まとめ

クリックで【愛着の問題 困り事まとめ】が表示されます

大人の愛着の問題 困り事まとめ

1:「愛着の問題」の困り事を一言で表すと「人間関係が、つらい」こと。自分自身との関係も不安定になりがち。

2:他人と一緒にいて安心するという「愛着」の感覚は、生まれつきのものではない。生まれた後に身体と心で獲得する。 人間関係を穏やかに進めるための土台となる働きをする「腹側迷走神経」という神経回路の発達は、子どもが周囲の大人との関わりの中で、安心出来る実感を持つことで育まれる。

3:悪気はなくとも、周囲の大人達の対応や環境次第で子ども本人に悪影響が出ることがある。虐待や毒親のような明確な事例のみならず、本人がつらければどんな環境でも問題は起こる。この時身につけた「生き方のパターン」を大人でも無意識に繰り返す。

4:子どもの頃、無理して自力で作った「生き方のパターン」は大人の世界では不都合・不具合が多い。このため、現実との間でズレを引き起こす。 

5:「愛着」の感覚は、何歳からでも育める。知識は大切だが、それ以上に繰り返し体験して練習していく事が大切。難しくはないが、コツはある。運よく「安定型愛着スタイル」の人々と交流し、「ありのままの自分」でいてよい、という感覚を繰り返し体験することで自然と克服できる場合もある。しかし、人間関係への不安から良き人の輪まで遠ざけがちで、克服のチャンスを逃しやすい。

Information

大人の「愛着障害」の克服が難しい理由の解説ページ

LINK:「愛着障害」克服が難しい10の理由

今の自分にあわなくなった「心のパターン」は上書きできます

職場の人間関係の不調は、病気や性格のせいではなく、
今の環境に合わない「心のパターンのズレ」かもしれません。

子どもの頃の経験で無意識に身につけた「こうすれば嫌われない」「こうしていれば安心」
という行動パターンが、大人になった今の環境に合っていないことがあります。
 

幼い自分や当時の境遇を否定するのではなく、頑張りをねぎらいつつ、手放して上書きする、というプロセスが大切です。

このズレは、「意識して・体験して・練習して」いけば、上書きが可能です。
今からでも、心の土台は育て直せます。
 

ご参考】仕事と人間関係の違い

クリックすると詳細が表示されます

なぜ人間関係は「仕事のように頑張っても、報われない」と感じやすいのか?

実は、「仕事」と「人間関係」には本質的な違いがあります

仕事では、相手の期待に応えることで成果が出ます。
自分を高め、役立つことを提供すれば、報酬という形で評価が返ってくる――
これは「相手目線」で動くことが成功のカギになります。

一方で、人間関係の本質は異なります
それは、

  1. お互いの「ありのまま」を認めること
  2. 必要なときに「助け合える」こと

この2つのバランスの上に成り立っています。

人間関係は、相手目線だけではうまくいきません

良好な関係を築くには、「自分の気持ち」を無視しないことがとても大切です。

  • 自分を大切にできるからこそ、相手も大切にできる
  • 自分を安心させられるからこそ、相手も安心させられる

そんな自分との関係性の土台があって、はじめて自然な人間関係が築かれます。
そこには「見返り」ではなく、関係自体に安心や満たされ感という“心地よさ”があるのです。

「人間関係=仕事」と同じ感覚で頑張ってしまうと…

相手のために一生懸命尽くしても、
思うように返ってこないと苦しくなったり、
自分ばかり我慢している感覚が積もっていきます。

その結果として、
自分を大切にしない努力」になってしまい、

人間関係が長続きしなくなるのです。


自分を責める前に、「関係の築き方」を見直すタイミングかもしれません

もし、

  • 人間関係もうまくやろうと努力しているのに、なぜかギクシャクする
  • 相手に合わせてばかりで、自分の気持ちが置き去りになる
  • 疲れてしまう関係ばかりが続いてしまう

そんな状態が続いているなら、それは自分を責める材料ではなく、

“やり方”を見直すサインかもしれません。

同じ状況でも、あまり悩まない人がいるのはなぜ?

職場で人間関係に悩んでいるとき、ふと周りを見渡すと、
 「どうしてあの人はあんなに平気そうなんだろう?」
 と不思議に感じることがありませんか?

私も以前はそうでした。
 「人知れずすごく努力しているのかも」「自分が弱いだけかも」と思い、
 さらに自分を責めてしまっていたのです。

安定型愛着スタイルは「自分との関係」が整っている人

実は、そうした人たちは「安定型愛着スタイル」を自然に身につけていることが多いのです。 
これは生まれつきのものではなく、経験を通じて“自分で自分を落ち着かせる力”を育ててきた結果です。

安定型の人たちは、職場でこんなふうに振る舞っています

  • 他人にも自分にも極端に厳しくならず、ほどよく調整できる
  • 不安や落ち込みがあっても「そんな自分もいてOK」と受け入れられる
  • 立ち直りが早く、感情に引きずられすぎない
  • 相手に歩み寄ることも、距離をとることも無理なく選べる
  • 自己主張と受容のバランスがよく、コミュニケーションに無理がない

こうした状態は、特別な才能ではなく、体験と練習によって育てることができます。 

実際に変わっていく人たちがいます

私自身も、以前は職場での人間関係にいつも緊張し、自分を追い詰めてばかりいました。
でも、「自分との関係」を少しずつ見つめ直し、練習を重ねることで、
今では自分を整えながら、他人とも無理なく関われるようになりました。

「不安定型愛着スタイル」から「安定型愛着スタイル」へ変化し、

人間関係はもちろん、生きやすさを実感できるようになりました。

また、実際のクライアントの方々も、安定型の方向へと変化し、
職場での気疲れや不安感が大きく減ったことを実感した、というご感想を頂いてます。

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安定型に変わった後こそ、環境の選び方も変わります

「安定型」に変化した後、
もし今の職場に違和感があるなら、転職などの選択肢を考えるのも自然な流れです。

その時には、より自分に合った職場や人との出会いがしやすくなっています。
だからこそ、まずは「自分を整える」ことから始めてみませんか?
 

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よくあるご質問とご不安へのお答え

質問のタイトルをクリックすると、回答が表示されます

Q: 「不安定型愛着スタイル」とは病気や障害のことですか?

A.

いいえ、病気や障害ではありません。 
不安定型愛着スタイルとは、人との関わり方の「傾向」や「クセ」のようなものです。

私たちは、子ども時代の経験や環境の中で、「こうした方がうまくいく」と感じた関わり方を無意識に身につけていきます。
安定型は、その結果として「嫌われないように」「安心を得たい」という思いが強く出るタイプです。

Q: 自分が「不安定型愛着スタイル」なのか分からないのですが、大丈夫でしょうか?

A. 大丈夫です。チェックリストの該当数よりも、「人間関係や感情で生きづらさを感じている」という実感を大切にしています。
そのお悩みの背景を一緒に見ていきながら、今できることを探していきましょう。

Q: 自分の育ちや親との関係に原因があるんでしょうか?

A.確かに、愛着のパターンは幼少期の体験が影響しているとされますが、
それは「親が悪い」という話ではありません。

親御さんもまた、その時なりの精一杯を尽くしていた場合が多く、
カウンセラーである私の立場として責める・否定するような意図は一切ありません。

特別に大きなトラウマがあった人だけでなく、ごく普通の家庭でも、自然に不安定型愛着スタイルの傾向が身につくことは十分あり得ます。

カウンセリングでは、中立的な立場から
「これまでの生き方のパターンを少しずつ変えていく」ことで、今と未来をより生きやすくするお手伝いをします。

Q: 「不安定型愛着スタイル」だと人間関係は一生うまくいかないの?

A. はい、「人間関係は変えられる」と、多くの方が実感されています。

不安定型愛着スタイルの方は本来、感受性が豊かで、人に対しての思いやりや気づきの力を持っています。
その力を「自分を責めるため」ではなく、「自分をケアするため」に使っていくことで、
人との関係も自然と変わっていきます。

Q:これって「直す」必要があるんでしょうか?

「直す」というよりは、“新しい選択肢を増やしていく”という考え方に近いです。

今までのパターンも、あなたが大切な場面で一生懸命に使ってきたものです。
それは決して悪いものではなく、ただ「今の自分や環境に合わなくなってきた」だけ。

そのため、今のあなたに合う関わり方を少しずつ身につけていけば、
日々の人間関係も、ぐっとラクになっていきます。

Q:カウンセリングで改善するものなんですか?

はい、多くの方が変化を実感されています。
カウンセリングでは、単なる「アドバイス」ではなく、ご自身の心のクセに気づき、少しずつゆるめていく練習を一緒に行います。

  • 無理に掘り下げることはありません
  • 今のあなたの状態に合ったペースで進めます

「安心できる関係の中で、安心の感覚を身につけていく」ことで、
愛着スタイルも少しずつ安定に近づいていきます。

Q:「親が悪い」と責めるような内容ではないですか?

いいえ、愛着の問題は必ずしも「親が悪い」という単純なものではありません。
実は、「本人が求めていたこと」と「実際に与えられたもの」のズレが愛着の土台に影響を与えるとされています。

親御さんが悪意なく精一杯育てていても、
環境要因(学校・友人関係・社会的期待など)や本人の気質によって、
「安心感が育ちにくい状態」が形成されることもあります。

私のカウンセリングでは、親御さんを一方的に否定することはしません。
むしろ、今のあなたの気持ちを丁寧に尊重しながら、
心の整理と癒しを進めていく中立的で安心な関わりを大切にしています。

Q:カウンセリングって、ちょっと勇気がいります…

はい、「自分の気持ちに向き合うこと」は簡単なことではありません。
だからこそ、カウンセリングを受けることは「弱さ」ではなく「強さ」の証です。

実際に受けられた多くの方が、「勇気を出した自分を褒めたい」とおっしゃいます。
そして皆さん、「もっと早く知りたかった」とも感じられています。

自分をいたわりながら前へ進むためのケアは、不調になってからではなく、違和感を感じた今こそが最適なタイミングです。


※イメージ画像

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実際に受けた方の声を読む

カウンセリングを通じて、安心感や自信を育んだ方の声をご紹介します。

不安定な愛着スタイルを自覚されていたお客様から、卒業時にアンケートにご回答頂きました。

※画像はイメージです

「雑談ができない自分」を責め続けた私が、自信を取り戻し、自分らしく働ける職場へ転職できました。

(2025年5月卒業のお客様)

上記のお客様のほか、多くの方からご感想を頂いています。抜粋して紹介します。

「これからより良い人生を送るための土台になりました」

クリックで【お客様の声】が表示されます

以前は落ち込むと立ち直るのに時間がかかっていましたが、
今は自分を責めずに考えられるようになりました。  
自分を大切にする感覚を身につけたことで、
これからの人生を前向きに捉えられるようになりました。
(2024年12月卒業のお客様)

「1番の悩みが解決し、今はとても穏やかに過ごせています」

クリックで【お客様の声】が表示されます

誰にも相談できず抱え込んでいましたが、
話すことで安心でき、心が軽くなりました。
自己肯定感も高まり、前よりずっと楽に働けています。
(2025年1月卒業のお客様)

「変わりたい」その気持ちを大切に

・・・自己紹介が遅れ失礼しました。

「本音のキャリアカウンセリング

カウンセラーの向井崇広(むかいたかひろ)と申します。

ここまでお読みくださってありがとうございます。

もしかしたら「もう少し考えたい」「すぐに申し込むのは不安」と感じておられるかもしれません。

それも、とても自然な感覚です。

でももし、「今のままだと、いつまでも変われない気がする」
「一人で抱え続けるのは、もう限界かも」
と感じているなら──

その感覚を、どうか大切にしてください

あなたが本当は「変わりたい」と思っている証です。
無理に頑張らなくても、今のあなたから始められることはきっとあります。

一緒に、自分らしい働き方と生き方を探していきませんか?
あなたからのお申し込みを、心からお待ちしています。

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あなたの安心できる場所として、私がサポートします

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  • こんなこと、相談してもいいのかな」
  • 「ちゃんと話せるか分からない」
  • 「そもそも、自分のことをうまく言葉にできない」

そんなふうに感じる方がとても多いです。

でも、大丈夫です。 

最初は上手に話せなくても構いませんし、恥ずかしさがあっても大丈夫。
あなたのペースで、今の気持ちを一緒に見ていけたらと思っています。

私自身もかつて、仕事や人間関係の中で「安心できる居場所がない」と感じていた時期がありました。
そこから回復し、成長してきた経験があるからこそ、あなたの気持ちにも自然に寄り添えると信じています。

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心のケアに向き合うことは、勇気ある選択です

心のケアに向き合うことは、勇気ある選択です

はじめて「心のケア」に向き合おうとされている方へ、お伝えしたいことがあります。

心のケアに取り組むことは、決して弱いことではありません。
それは「今の自分を変えたい」と願う、前向きで勇気ある選択です。
 

不安を感じるのは自然なこと。でも、一人で抱えこまなくても大丈夫です。
英会話や自動車の免許を学校で先生たちから学ぶように、心のケアも専門家と一緒に取り組めるものです。

不安定型愛着スタイルは「病気」ではありません。 
これは、幼少期の経験から身につけた「生き方のパターン」が、今の現実と少しズレていることで起きる“生きづらさ”です。
そのパターンを丁寧に見つめ、安心できる新しいパターンに上書きしていくことで、現実を少しずつ変えていけます。

原因が何であれ、あなたは「安心感を育む力」をこれから身につけていけます。 
一歩ずつ、あなたのペースで。私もカウンセラーとして一緒に歩んでいきます。

・・・そんな安心と変化を、あなたにも体験していただけるように。
次の章では、私が提供しているカウンセリングについてご紹介します。

  • こんなこと、相談してもいいのかな」
  • 「ちゃんと話せるか分からない」
  • 「そもそも、自分のことをうまく言葉にできない」

そんなふうに感じる方がとても多いです。

でも、大丈夫です。 

最初は上手に話せなくても構いませんし、恥ずかしさがあっても大丈夫。
あなたのペースで、今の気持ちを一緒に見ていけたらと思っています。

私自身もかつて、仕事や人間関係の中で「安心できる居場所がない」と感じていた時期がありました。
そこから回復し、成長してきた経験があるからこそ、あなたの気持ちにも自然に寄り添えると信じています。

「自分を変えたい」という気持ちが動き出したら、そのタイミングが最適です

もし今、
「このままではいけない気がする」
「でも一人で変わるのは難しいかも」

──そんな思いを感じていたら、それは大切な一歩のサインです。

カウンセリングは、
あなた自身の気持ちや価値観を大切にしながら、
安心して前に進むためのサポートを行います。

まずは、お試しカウンセリングから。 

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専門性と実績にもとづく、安心のサポート

  • 私自身も、人間関係の悩みに長年苦しみ、回復と変化を経験してきました。
  • 会社員としての20年の勤務経験。組織のリアルな人間関係の苦しさも体験しています。
  • 6年で累計 4,000件以上のセッション実績。一人ひとりに合わせた対応を心がけています。
  • 癒しだけでなく、成長へつながる「安心できる関係性」を一緒に育てます。
  • 心療内科クリニックでのカウンセリング経験(2019年~)
  • 転職支援・復職支援にも豊富な実績

【ご参考】経験を活かしてサポートします

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私自身も、心の葛藤と向き合いながら変化してきました

かつての私は、人間関係に悩みながらも、「もっと頑張ればうまくいくはず」と自分を追い込み、
空回りと疲労感を繰り返していました。

「なんでこんなにしんどいんだろう…」
「誰かに助けてほしいけれど、弱さを見せ
るのが怖い

そんな葛藤の中で、自分の心と丁寧に向き合うことを選びました。
今は、その経験を元に、同じような状況の方をサポートさせていただいています。

20年の会社員経験があるからこそ、現場のリアルな悩みに共感できます

学生アルバイトの方からシニア社員の方、取引先の担当者様や経営者の方まで――
私はこれまで、幅広い年代・立場の方と仕事をしてきました。

その経験を活かし、カウンセリングでも「お一人お一人に合わせた関わり方」を大切にしています。
ありがたいことに、「相談しやすい」「話していてホッとする」とのお声もよくいただきます。

「心のズレ」を整えながら、自分の力で未来を選べるように

このカウンセリングでは、今までの体験や人間関係、職場での困りごとなど、
ご自身の「感情・思考・行動」がうまく噛み合わない原因を丁寧に紐解きます。

これまで身につけた“心のパターン”は、頭で理解しただけではなかなか変わりません。 
このカウンセリングでは、感情の安全性をしっかり感じられる状態を育てながら、イメージワークなどを通じて「安心して動ける感覚」を少しずつ“体で上書き”していきます。
だからこそ、変化が「意識しないと持続できないもの」ではなく、“本当に身についた力”として実感できるようになります。

【ご参考】「本音のカウンセリング」の特徴とは

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特徴は、癒し(母性的な受容)と成長(父性的な行動サポート)の両立。
  • ただ話すだけでは終わらず、安心感の土台から実際の変化までサポートします
  • 感情の扱い方や人との関わり方も、一緒に練習・実感しながら進められます
  • 実際に行動した結果どう感じたかを振り返りながら、自分の軸を育てていきます

このプロセスは、「感情 → 思考 → 行動」の順で無理なく進めていくのが特長です。
感情が整っていないまま行動だけ頑張っても、空回りしてしまいます。
だからこそ、まずは“安心”を感じられることが、すべての土台になるのです。

特に、以下のような方には、大きな変化が見られています。

  • 対人関係でつい我慢や緊張が続いてしまい、疲れてしまう方
  • 他人軸で判断してしまい、自分の選択に迷いや後悔が多い方
  • 仕事では頑張れているが、なぜか自信が持てない方

このプロセスを通して、
「自分自身で安心感が生み出せる」「リラックスして人間関係を楽しめる」感覚を少しずつ取り戻していけます。

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「本当に自分に合うかな?」「どんな雰囲気なのか知りたい」
そんな方のために、1回完結型のお試しカウンセリングをご用意しています。 

お話のしやすさや進め方の相性を、実際に体験しながらご判断いただけます。
ご相談内容が明確でなくても構いません。
今のままのあなたでお越しください。

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ZOOMオンラインシステムを利用し、カウンセリングを実施します。事前準備をお願いします。使ったことが無い方もご説明差し上げますので、ご安心してお申し込みください。

また、2回目以降の継続はご意向を尊重します。どうぞご安心ください。

こんな方におすすめです

  • 不安定型の愛着スタイルの影響※を感じていて、変わりたいと思っている
  • 自分の気持ちに向き合いたいけれど、一人では難しい
  • まずは話を聞いてもらい、整理してみたい
  • 継続するかは、体験してから決めたい

 ※そうかもしれない、という感覚で構いません。

お試し編で行うこと

  • 今感じていること・困っていることをやさしく整理します
  • ご希望に応じて、カウンセリングの進め方のご説明も行います
  • 無理な深掘りや継続の押しつけはありません

ご予約の流れ

  • 下の申し込みフォームからご連絡先ご希望日時をお送りください
  • 24時間以内に日程確定メールをお送りします
  • 当日はZoomでのオンライン面談です(スマホOK)

自分の未来を切り開く鍵の一つは「時間を確保すること。」

未来の自分が今の自分に感謝出来る様に。

早ければ早いほど無理のない、自然な成長に繋がります。

是非今すぐお申し込みくださいね。

このカウンセリングは、ご自身が問題に向き合う意欲が必要です。

不安定型愛着スタイルは、正式な医療上の診断名ではありません。
お客様の感じる問題意識に対する一つの表現として使用しています。
名称に当てはまるかどうかではなく、お客様のお困りごと(事例性)がより良い方向に向かう事を主眼にしています。
当てはまるかどうかわからなくても、キャリアに関するお困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。

参考文献:「愛着障害」「回避型愛着障害」「不安型愛着スタイル」

いずれも 岡田 尊司著 光文社新書

皆様からのお申込みを、お待ちしております。