店主・向井

このページでは、「本音のキャリアカウンセリング」のキャリアカウンセリングについて紹介しています。

このページのまとめ

  • このサービスではキャリアを「未来の幸せ」を考えるためのものと定義。
  • キャリアには外側・内側の視点があり、普段意識しない内側の視点が大事。
  • 人生は、健康・豊かさ・幸福の三要素が大切だが、基準は個人の主観による。
  • 未来の幸せを確実にするために、まず自分自身を大切にする。
  • 自分自身で考えるのが基本だが、カウンセリングで得られる気づきも大切。

以下、順番に詳しく説明します。

1.「キャリア」を考えることは、「未来の幸せ」を考えること

キャリアという言葉を聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか?

一般的には「キャリアアップ」「キャリア官僚」という言葉に代表されるような、優秀な人・立派な職業といったイメージを思い浮かべる方が多いようです。

「本音のキャリアカウンセリング」では文部科学省の定義を用いています。

キャリアは、「子ども」「学生」「社会人」「夫婦」「親」「市民」など様々な役割の集積体ということです。一言で言うと、人生そのもの。

そもそも職業は人生の目的を果たすための手段です。職業選択をより良くしたい場合は、一旦人生をどのように創造していくか、ということを考えること、イメージすること大切です。

職業が手段だとすると、人生の目的とはなにか?

これは、自分が幸せを感じられる未来を作ること、結果として周囲の人々にも、自然に幸せをおすそ分けできることだと言えます。

ここは「将来こんな風に暮らせたら良いなあ~」とドラマの1シーンを思い浮かべるようにイメージできるようになればOKです。その中でどのように仕事をしていくか、生活していくか、楽しくイメージをしていきましょう。

2.外側のキャリア・内側のキャリア

キャリアを「外側」・「内側」という2つの側面で見てみます。

普段、外側のキャリアを先に考えられる方が多いのではないでしょうか。これは過去行った進路選択により現在得ているものです。木の図では幹から上の部分です。

もちろんこれも大切ですが、「将来をどうするか?」を考える時は自分の価値観を探訪することが大切です。これは木の根っこの部分です。ここがしっかりしていれば、幹から上が仮に一度無くなっても新たに幹から上を育んでいけます。

ただ、この部分は根っこで表現されていることからも分かるように、普段無意識に私たちの中で働いています。これを一度キャリアカウンセリングを通じて、目に見える形にすることでより自分に合った選択肢を見つけやすくしたり、選びやすくできます。

いつでも立ち戻れる場所として、自分の価値観を言葉にしておくと自分の支えにもなってくれます。

ということで、「本音のキャリアカウンセリング」は内側のキャリアを探訪するカリキュラムになっています。

参考文献:「キャリアデザイン研修実践ワークブック」畔柳 修著

3.人生を構成する要素とは?

自己啓発本の元祖と言われる「原因と結果の法則」という本のなかで、人生を構成する3つの要素が挙げられています。

引用元:「原因と結果の法則」ジェームスアレン

健康・豊かさ・幸福という3つが大切ですが、いずれも自分自身の主観により満足が決まります。

例えば健康という面で、健康診断の結果のような客観的な数値は一緒でも、自分を労わる習慣や努力を通じて健康を実感できている人は、何もせず運よく同じ数値の人よりも、健康への満足度は高いのではないでしょうか。

豊かさや幸福も同様で要は自分が満足できるか、を基準にこれからどうするか?を考えていければいいのです。

この、「自分が満足できる」ポイントを探すのが、「自己理解」という訳です。

4.「未来の幸せ」を確実にするために

キャリアの定義のところで記載したとおり、キャリアを考えることは、自分の「未来の幸せ」を考え、言葉にしていくことです。

その答えは、一人一人異なります。

その上で重要なのが、自分自身を大切にする、ということです。

今の自分が歩みだすことで、未来の自分を目的地まで送り届けることが出来ること。

この為には、自分自身がありのままで価値があり、より良い未来を手に入れられる大切な存在だ、という自覚。それを実感できる行動をすること、が大切です。

自分自身を大切にする、というのは決して自分勝手という意味ではありません。自分がまず先に幸せを実感すれば、見返りを求めず他者に貢献できる、幸せのおすそ分けができる、ということです。

5.キャリアカウンセラーは、旅行ガイドです。

キャリアを考えることは、一人一人異なる訳ですが、その時々に求められる様々な課題に都度上手に対応できていれば、考えることを強要されるわけではありません。その意味でキャリアを考えることは、休みに行く旅行に近いのかもしれません。

そのためキャリア探訪は、自分で自由にやれるようにしましょう、ということでセルフサービスになっている訳です。(ご参考:雇用者側への義務付けも検討されています。)

普段はセルフでいいと思います。ただ、鏡に自分を映すことで気づくことがあるように、必要な時に専門家によるキャリアカウンセリングで、自分の今までと未来を見直してみる機会を持つのは大切です。

このお手伝いをするのが、「本音のキャリアカウンセリング」です。

旅行会社に旅先の助言・提案を受けても、実際に行くのはご自身です。キャリアカウンセラーも必要な助言、提案はしますが、進路選択に関して無理にそちらに誘導することはありません。どうぞご安心してご利用ください。

ちなみに、自分の幸せが言語化・イメージできているということは、価値観が明確化できているということで、その価値観に共感する人たちと出会いやすくなる(≒転職しやすくなる)ことでもあります。

この目的を果たせるよう「本音のキャリアカウンセリング」は皆様をお手伝いします!

このページの内容を踏まえて「幸せな未来」を叶えてゆく方法 も解説しています。併せてご覧ください。