人と関わるのが、どこかしんどい。
でも本当は、ちゃんと分かり合いたい――。
優しく接しているのに距離を置かれたり、
頑張っているのに報われなかったり。
「私が悪いのかな」と、自分を責めてしまう。
本や動画で学んで実践しても、また同じことでつまずく。
疲れて、それでもあきらめきれない。

このページは、
そんなあなたのための“心の土台”を整える「個別レッスン&カウンセリング」です。
一時しのぎの対処法ではなく、
あなたの優しさがきちんと伝わるような関わり方を、
根っこの部分から、無理なく育てていきませんか。



職場、友人、家族…。
良好な関係を築きたいと思うほど、気を遣いすぎたり、言いたいことが言えずに苦しくなったりしていませんか?
このページでは、「自分を大切にしながら、安心して人と関われる」ための方法をご紹介しています。
こんなあなたへ — 自分を責めず、土台から変わりたい方へ
こんなお悩みやご希望はありませんか?
- 人と関わるたびに疲れてしまい、安心できる人としか深く関われない
- 頑張っているのに報われず、どうしてもうまくいかないと感じる
- 期待に応えられない自分を責めてしまう
- 本や動画で学んでも、実生活で活かせず、自分を責めてしまう
- 相手に合わせすぎて、自分の感情や望みを後回しにしてしまう
- 心のどこかで「自分が我慢すればうまくいく」と思ってしまう
- 表面的な対処ではなく、もっと根本から人との関係を良くしたい

一つでも気になるものがあれば、人間関係を見直すサイン
実際取り組まれた多くの方々が変化を実感されているケースです。
人間関係への小さな不安や自信の無さ、孤独感は、気付かぬ内に雪だるま式になります。
それが仕事や生活への集中力・効率を落とし、成果が上がらず、更に人間関係をギクシャクさせる
悪循環。
その場しのぎではなく、本質的な解決策が必要です。
人間関係「なぜ」つらく感じるの?
そもそも人間関係が「なぜ」つらく感じるのか?
筆者のカウンセリング臨床の経験上、大きく3つに分かれます。
1番の解説です。
改善のためのポイントは、思考(考え方)や行動の改善です。
仕事での人間関係を題材に考えてみましょう。
仕事の目的は、成果を出す・役割を果たすこと。
会社からの期待されることが果たせないと、「期待に応えて欲しい」と要請されます。
ここを果たせない、果たせるメドを立てられないと、どうしても関係性は悪化していきます。
逆に言えば、成果と役割を果たせば、関係も改善します。
仕事の仕方の改善や知識習得などの勉強が役立つので、努力が報われる面が大きい。
努力はしたけれども、どうしても自分の能力・価値観と組織からの要求がズレる場合、異動や転職等環境を変えると改善する可能性が高いです。
一方、そもそも設定されている成果・役割が個人の能力に対して過大すぎたり、組織の問題を個人に押し付けている場合は、誰がやっても上手くいかない可能性が高いです。この場合も、環境を変えるのが良いでしょう。

現在の人間関係に、つらかった過去を見ている
上記の2番・3番の解説です。
改善のためのポイントは、感情(気持ち)や身体をセルフケアすること。
人と人が触れ合う以上、論理性や効率だけでは収まらない面があります。
ある人とのやり取りの中で、感情や身体がつい反応してしまう、という事が起きます。
これは、本人の自覚や努力、行動の改善だけでは収まらない面があります。
なぜならば、産まれてから今までの間に無意識に身につけた「生き方のクセ・パターン」にハマってしまっており、そもそも意識することが出来ていないケースが多いからです。
例えば大人の自分が会社の上司や先輩から、仕事の指示を受けている。頭ではそう分かっていても・・・
親や学校の先生からきつく怒られて萎縮した、いじめやハラスメントなど、自分の存在が揺るがされるような感覚を身体で覚えてしまった「負のパターン」が身体の感覚として反射的に蘇ってくることがあります。

長い時間をかけて身体にしみ込んでしまった無意識の「生き方のクセ・パターン」
子どもの頃、大人である今の自分のように、思考と行動で状況を変える力が無かった頃の話です。
厳しい環境に置かれたとき、気持ちと身体の反応で状況に適応させることで、それを乗り越えようとしたのです。
そのなごりが「生き方のクセ・パターン」となり、無意識に自分の生き方に影響を及ぼします。
今、目の前にいる相手が、つらかった過去を思い出させる、繰り返させる存在に映ってしまう・・・。
これらの結果、意図せず相手のことが信頼できない → 信頼できないから本音で話せないと悪循環がおきてしまいがちです。
必ず、とは申しませんが、対人関係の諸問題はこの構造の悪影響を受けている場合が多いのです。
はじめてでも、安心して話せる理由
人間関係のつらさは、自分の努力ではどうにもならないように感じてしまうことがあります。
さらに「こんな気持ち、誰にも話せない」と思って、心の奥にしまいこんでいる方も少なくありません。
実際にご相談にいらした方からは、こんな声をいただいています。
ご利用のお客様の声(例)
- 「一人では気づけなかったことが、少しずつ分かってきた」
- 「長年のモヤモヤの理由が、やっと言葉になった」
- 「はじめて、他人に話しました」
- 「言えずにいたことを話せて、スッキリしました」
- 「気持ちに蓋をしていたことに気づきました」

「本音の個別レッスン&カウンセリング」では、心の中で何が起こっているのかを、癒しと共に、理論的にも分かりやすく整理していくスタイルを大切にしています。
感情と考えを無理なくつなげて、少しずつ「自分自身が分かる感覚」が育っていきます。
最初から無理に深掘りすることはありません。
気持ちに蓋をしてきた理由も含めて、ゆっくりと、心と考えを整理していくことで、少しずつ「人間関係のつらさの原因」や「自分らしさ」が見えてきます。

お試しカウンセリングは、相性や雰囲気を確認する時間。
緊張されていた方も、自然な表情に変わることがほとんどです。無理な勧誘はありませんので、ご自身のタイミングでご判断ください。
実は私自身も、相談することで支えられた経験があります。はじめてカウンセリングを受けたとき、「一人で抱えなくていいんだ」と思えたことが、大きな転機になりました。焦って頑張りすぎていた私にとって、共感してくれる人の温かさは本当に心強く、そこで少しずつ他人に振り回される原因だった「自分を責めるクセ」を手放していけたように思います。
今は、同じように頑張りながらも苦しさを抱えている方に、「ここでなら、大丈夫」と感じてもらえる時間をお届けできたらと願っています。だからこそ、焦らず、安心できる関わりを何より大切にしています。
では、どう対策すればいいの?
現実問題として、人間関係とどう向き合うか。
仕事であれば「成果をあげる・役割を果たす」「成長する」「組織に溶け込む」以上の3つの努力をしてゆく。苦手な相手のみならず、周囲との関係構築でも大切ですね。
その上で、
気持ちの面で、他人から悪い影響を受けない自分を作る
このバランスが大切です。
私が見るに人は、2タイプに分けられます。
私の経験から思い返しても、
厳しいものの、思いやりをもって
接してくれた相手は、
1番の自責思考の人でした。
私の調子が悪いと気づくと
その人なりに工夫して
受け入れやすい形で接してくれました。
厳しい中にも相手の存在を認めよう、
自分も問題があれば改めよう、という
想いがある人であれば、辛い局面でも
お互いの歩み寄りが深まれば、
その人との人間関係は良い方向へ
むかいます。
このタイプであれば
対話が成立しやすいので、
相手からのメッセージを謙虚に受け止めた上、
率直に困りごとを相談してみるのが、おススメです。

一方、私の経験上
「困った人」=他責思考の人
であることが多いです。
「自分は悪くない。悪いのはあなたのせい」
実際これに近い発言を、このタイプの上司から
直接聞いた事があります。
一見、部下への思いやりの無さに見えます。
しかし、冷静に分析すると、
自分の弱さや不安を、誰かに肩代わりして欲しい

という本音が垣間見えます。
このタイプの人は、
折角の対話も、お互いが歩み寄る場というより、
勝ち負けを競い合う戦いの場になってしまいます。
相手が上司など立場が上の人の場合、
他責思考でその人から詰め寄られると
構造上、こちら側は分が悪いのです。
自分で対策が打ち出せないか?
・・・残念ながら、判断基準が
相手の心の中にある以上、
完璧な対策というのは難しいです。
だからこそ
気持ちの面で、他人から悪い影響を受けない自分を作る
「・・・でもどうやってやるの?」と思う皆様。
ご安心ください。
あなたの勇気ある取り組みで
「人間関係の不安を安心へ」は叶えられます!

なりたい自分を想像しよう
未来には、今抱えている問題を克服出来たあなたがいます。
理想の職場で「自分らしく、幸せに」働く自分を想像してみましょう!

今がんばって問題に取り組むご自分を、未来の自分が心から感謝している・・・そんな姿が浮かんできますね。
それでは、多くのお客様で実際に成果が出た方法を説明します。
「自分の内側から湧く安心」を手に入れるために
「人間関係の不安感」を無理なく克服するにはどうすれがよいか?
・・・克服に向けた取り組みの核心は、説明するとシンプルです。
「自分の内側から湧く安心感」を育み、「心の境界線」を定める
自分では安心感を生み出せない、他人や組織から安心感を保障されないとやっていけない人が、他責思考の人に仕事で当たるとどうなるでしょうか。多くの場合、安心して働けず、本来の実力が出せない、成果が十分発揮できない、という悪循環に陥りがちです。
また、このケースでは、自分と相手(他者)との「心の境界線」があいまいになっていることが多く、無意識に相手の課題まで背負ってしまいがちです。
逆にこの2つを固めることが出来れば、自分がやるべき事・やりたい事に集中しやすくなってきます。
これらは身体の反応と、感情との対話のため、知識のように理解しただけでは不十分です。
難しくはないが、コツがあります。
そのコツは、大人にとっては当たり前に聞こえるため、かえって見過ごされています。
子どもの頃、無意識に身につけた事を体験や練習を通じて上書きしていく事。
体験してしっかり練習することこそ、大切です。
実際にそのような手順で安心感を育んでゆくか。その流れの例を記します。
「対人関係」をいい方向に進める手順(例)
- 自分の内から湧く「安心感」を味わう
- ・外から与えられる安心感に代えて、身体と心から湧く安心感を体験する
・「ホッとする感覚」の体験ワークを繰り返し練習して、身体と気持ちに馴染ませる
・安心感があると、自分と周りの状況を「冷静に」見つめられる様に

- 自分も他人も「客観的に」見つめる
- ・不安や怖い時は、観察が粗くなりがち。これがトラブルや現実とのズレを引き起こす
・「客観的に」観察できる力が、不安や恐怖を徐々に小さくしていく
・自分や他人の良いところにも気づき易く。自分を更に深く知る土台が出来る

- 自分の「本当の気持ち」を感じきる
- ・自分の内面を見つめると、自分の「本当の気持ち」に近づける
・自分でも抑えていた「本当の気持ち」を味わうと、自然とやる気が湧く
・「本当の気持ち」を言葉にできると、自分が「どうしたいか」がハッキリする

- 「程よい不安」と共存してみる
- ・自分のダメに見えるところを「そのまま」受け止めてみる
・完璧主義や「○○するべき」にとらわれず「小さな一歩」を大切に
・すぐ結果が出ない・あいまいな状況を通じて「程よい考え方」を試す

- ・自分と他人の間に「心の境界線」を引く
- ・自分の気持ちが分かる、「程よい考え方」が身に付くと、自立に近づく
・「心の境界線」を引くと他人や環境への依存が減り、振り回されなくなる。
・他人からの評価ではなく、自分の気持ちを軸に行動を決められる

- 他人に振り回されない自分になる
- ・安心感や本当の気持ちを踏まえて行動できると、失敗も自分の経験になる
・「本当の気持ち」が望む行動なので、自然にやる気が湧く。
・自分の、自分による、自分のための未来を実感できる!

※この流れはあくまで例です。実際はお客様お一人ずつにあわせて内容を最適化します。
「本音の個別レッスン&カウンセリング」では、このプロセスを徹底サポート。まずはカウンセラーが「安全基地」になって自由に自分のことを語る安心感をお届けします。

「知っている」から「出来る様になる」へ
気持ちと向き合い、いい方向に進むコツ。4つの段階があります。

人間関係改善に向けた取り組みの核心は、シンプルです。
だからこそ、「分かった」で終わらせず、練習して「出来る様になる」。
料理や車の運転を隣で見るだけ・マニュアルを読むだけでは上達しないのと同様、実際に安心・安全な場でやってみる、ということが大切です。
その練習場こそが、「本音の個別心理レッスン&カウンセリング」です。

「人間関係の不安を安心にする」ためにどうすればよいか?の具体的な内容や、練習メニューは一人一人異なります。
だからこそ、マンツーマンの個別レッスン&カウンセリングが大きな効果をもたらします。
お客様の声(利用後アンケートより抜粋)
「初めてでも安心して話せた」「抱えていた不安が自然とほどけていった」——そんな声を多数いただいています。以下は、実際に継続セッションを終えられた方々のご感想です。
【24年12月に卒業されたお客様の声】
こちらのお客様はお仕事で頑張っていながら、職場での人間関係での不安感もお持ちでした。それをどう突破するか、暗中模索されている段階でした。
「これからより良い人生を送るための土台になったと思います」

※画像はイメージです
Q:今回のキャリアカウンセリングで役に立ったところはどんなところでしたか?

仕事やプライベートで辛いことがあった時に、落ち込みすぎないようになったことです。
カウンセリングを受ける前は自分で抱え込むことが多く、1度落ち込むと立ち直るまでかなり時間がかかっていました。
今は自分を責めずに、人生を良い方向に進める考え方を身につける事が出来ました。
Q:今回かけた費用・時間・労力など総合して、見合う価値は得られましたか。

得られました!お値段以上の価値がありました。
私の都合やスケジュールに合わせて実施いただき、カウンセリングの中ではその時の悩みや困り事に合わせて話を聞いていただきました。
Q:受けた感想をお願いします。

自分の一番の困り事だった仕事にフォーカスをしながら、これまでの生き方や家族関係にもアタックしていただき、考え方や価値観を良い方向に変えていただいたことが1番良かったです。
自分の思いや悩みを整理いただくだけではなく、具体のワークを通して自分自身の固定観念が少しづつ解かれていくことを実感しました。
もちろん、カウンセリングを受けたからと言って人生が劇的に変わる訳ではありません。ですが、明らかにこれからより良い人生を送るための土台になったと思います。
自分で抱え込みがちで、周りの方に相談することが苦手な方にはぜひ受けていただきたいです。
【カウンセラー向井より】
こちらのお客様はお仕事で頑張っていながら、職場での人間関係での不安感もお持ちでした。それをどう突破するか、暗中模索されている段階でした。
知識として分かる、という段階から安心して想いを語る体験や、各種ワークを通じ「自分を大切にする」感覚を自ら育むお手伝いをさせて頂きました。
内省が進む中で、仕事のみならず、人生全体の振り返りから大切な気づきを沢山得られていました。
【25年1月に卒業されたお客様の声】
こちらのお客様はお仕事で自他ともに認める実力がありながら、周囲の状況を優先するが余り、ご自分のキャリア成長の壁を感じておられました。
「1番の悩み事が解決できて、今はとても穏やかに過ごせています」

※画像はイメージです
Q:今回のキャリアカウンセリングで役に立ったところはどんなところでしたか?

・まず自分自身を受けいれて認めてあげる、このことで自分を安心させ、幸せに生きられることが分かりました。
・ストレスと感じる事があった場合の対処法を知ることができました。
Q:今回かけた費用・時間・労力など総合して、見合う価値は得られましたか。

想像以上の価値を見出す事ができました。
理由は、誰にも相談できない悩みや不安を打ち明ける事で精神的に安心する事ができること、考え方のクセや性格を客観的に分析できることです。
Q:受けた感想をお願いします。

以前までは悩み事は自己解決してきましたが、悩みや不安感が長時間続いた時に自己解決する事に限界を感じたのをきっかけにキャリアカウンセリングをお願いしようと決意しました。
キャリアカウンセリングを受けてみて、専門的な知識やアドバイスを受けれるし、話を聞いて受け止めてもらう事で安心感を得ることができ、何より心が軽くなって精神的に落ち着きを取り戻せました。
悩みや不安を整理していく事で解決策も見つかります。
私はカウンセリング終了までに1番の悩み事が解決できて、今はとても穏やかに過ごせています。
自己肯定感も高まるので、自然に良い方向に向かっていけるのだと思います。
1人でずっと悩んでいる時間が勿体ないです。
誰かに頼る事も大切だと改めて実感しました。
【カウンセラー向井より】
こちらのお客様はお仕事で自他ともに認める実力がありながら、周囲の状況を優先するが余り、ご自分のキャリア成長の壁を感じておられました。
組織の中での役割を果たしつつ、自分の気持ちを上手に表現して自分が活躍する状況づくりのお手伝いをさせて頂きました。
仕事の中で気づいた事をケーススタディーとして活用しながら、進まれて行かれたことで、ご自分の力でより成長できる職場への異動を叶えられました。
※掲載に当たり主旨を変えない範囲で表現等編集しました。
・・・自己紹介が遅れ失礼しました。
キャリア難民を救う「本音の個別レッスン&カウンセリング」
向井崇広(むかいたかひろ)と申します。

私自身もキャリア難民出身です。
今では自分自身の経験を活かし、
2019年からキャリアカウンセラーとして
都内・横浜市内の心療内科にて
患者様のお手伝いをさせて頂いています。
今では個人でカウンセリングをお引き受けしたり、
キャリア関連の講演会も行っています。
キャリアカウンセラーの私が、なぜ心のケアのお手伝いをするのか?
・・・実は私自身も2019年の開始時は転職のサポートを中心にしてました。
実際、転職が成功して患者様に喜んで頂けたケースが多数ありました。一方転職の後、再び仕事がつらくなったと相談に来られるケースも(数は多くないものの)あったのです。
そういうケースに触れるたび、ただ転職して職場が変わるだけで解決しない問題もあるのだ、と理解しました。
私自身も1回転職を経験し、私の人生にとってプラスになったと思っていますが、本当に自分らしく穏やかに働けるようになったのは転職ではなく自分の本音に正面から向き合った時からでした。その気づきを踏まえ、カウンセリングの内容を進化させて今に至ります。
私がキャリアカウンセラーとして皆様にお届けしたいのは、「自然とやる気が出る状態」づくり。
そのためには自分の本音に耳を傾けしっかり感じきる時間が必要です。カウンセリングで自分の気持ちを癒しつつ、セルフケア出来る様、個別レッスンしていく。真面目な努力家で一生懸命して辛さや不安を乗り切ってきた方にこそ、きっとお役に立てると自負しています。

「本音の個別レッスン&カウンセリング」ではお客様一人一人にあわせてセルフケアを身に付けるお手伝いをします。

まずは、お試しカウンセリングから!

これまで一人で抱えながら、精一杯頑張ってきたあなたへ。
ここからは、無理なく・安心しながら、自分らしい人生を歩む準備をしませんか。
このページをご覧くださったあなただけに、毎月5名限定・初回お試しカウンセリングをご案内しています。

人間関係や自分の在り方にお悩みの方が対象です。オンラインビデオ会議・ZOOMでどこからでも利用可能
ZOOMオンラインシステムを利用し、カウンセリングを実施します。事前準備をお願いします。使ったことが無い方もご説明差し上げますので、ご安心ください。
あなたの話を丁寧にうかがいながら、今のお悩みの背景や、心が少し楽になる視点を一緒に探っていきます。
「話してみてはじめて、自分のことが見えた」とお声をいただくことも少なくありません。
無理な勧誘はありません
お試しカウンセリング後に、継続のご案内資料をお渡しします。その場でお決めになる必要はなく、じっくりご検討いただけます。(もちろん、当日継続を決められる方もおられます)
安心できる対話から始めましょう
お試しカウンセリングでは、Zoomでお顔を見ながら、ゆっくりお話しすることを大切にしています。それだけで、文章では伝わらない「安心感」や「相性」が自然と感じられるからです。
「何を話せばいいか分からない」「申し込むほどのことなのか不安」
——そう感じる方もいらっしゃいます。
それでも大丈夫です。
心のどこかで「今のままはしんどい」「変わりたい」と思っていれば、それで充分です。
あなたのペースに合わせて、優しく伴走いたします。
是非今すぐお申し込みくださいね。
良く頂くご質問
ご安心ください。
相談内容がまとまっていない状態でも始められます。
むしろまとまっていない状況の方が、先入観なくお話頂けると思います。
「受けたいなぁ」、と思った時がタイミングです。
まだ言葉になっていなくても、具体的なプランが無くてもOKです。
自分の今と未来についてしっかりと考えてみたいと感じた時が、好機です。
その点がご不安な方もご安心ください。
実は、自分のことを表現することを「苦手」と自覚されるお客様は、
カウンセリングの現場では多いのです。
そのため、ご自身のことを表現しやすくする支援ツールをいろいろご用意しています。
今までの実績で申しますと、
上記のように仰っていた方もご自身の設定した目標まで到達できています。
ずっと受け続ける必要は、ありません。
必ず最初の段階でゴールを設定して、そこに向け進めていきます。
そのゴールに達したら「卒業」となります。
話さなくても、大丈夫です。
カウンセラーは探偵ではありません。
ご本人の意向を無視して話を強要することはしません。
万が一、そのような話題をカウンセラー側が振ってしまう場合もあり得ます。
その場合、その時一言お知らせ頂くか、話題を逸らして頂ければと思います。(理由の説明は不要です)




皆様からのお申込みを、お待ちしております。